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心臓血管外科 循環器内科(心・血管内治療部門) 人工透析内科
 循環器内科(不整脈・心不全治療部門) 



(Cardiac Electrophysiology and Pacing Laboratory, Division of Cardiovascular
  Medicine, Makiminato Central Hospital, Okinawa, Japan)

 医師紹介
比嘉 聡(ひが さとし)(SATOSHIHIGA,MD,PhD)

統括責任者 副院長 
不整脈外来担当
医学博士
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会専門医
日本不整脈心電学会認定不整脈専門医
所属学会
日本内科学会/日本循環器学会/日本不整脈心電学会/Asia-Pacific Heart
Rhythm SocietyHeart Rhythm Society
役職
一般社団法人日本不整脈心電学会(評議員)
Asia-Pacific Heart Rhythm Society(Faculty2007-10,2012-13,15-16)/
3 rd  Indonesian Heart Rhythm Society (Faculty 2015)/ 2 nd  
International Forum of Ventricular Arrhythmia in Taipei, Taiwan
(Faculty 2016)
NPO法人 日本ICDの会(顧問)
社団法人 沖縄内科学学術研究振興会理事
沖縄県国民健康保険診療報酬審査委員会委員

審査担当国際医学雑誌(JOURNAL PEER REVIEWER)
American Journal of Cardiology / Critical Care Medicine / Journal
of Cellular and Molecular Medicine / Molecular and Cellular
Biochemistry / HeartRhythm / Circulation Journal / Journal of
Cardiovascular Electrophysiology / Journal of Cardiovascular
Pharmacology / International Journal of Molecular Medicine / Acta
Cardiologica Sinica / European Journal of Clinical Investigation / The
International Journal
of Cardiovascular Imaging / Diabetes and Vascular Disease Research
Nutrition Research / Experimental and Therapeutic Medicine / PACE
/Journal of Biomedical Science / Life Sciences / Pharmacology /
Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology / Journal of
Arrhythmia / Internal Medicine / Gynecological Endocrinology /
Oncotarget


その他
・Selection, Marquis Who’s Who in the World 2012-16, International
Who's Who of Professionals 2013, Who’s Who in Science and
Engineering 2016-2017

・Nominee, IBC 2000 Outstanding Intellectuals of the 21st Century-
2013,15
・Nominee, IBC Leading Health Professionals of the World -2013
・Listee, IBC Top 100 Health Professionals -2013
・Listee, IBC Top 100 Educators -2013
・The Cambridge Certificate for Outstanding Medical Achievement
・The International Plato Award for Educational Achievement-Iconic
Achievers-
(IBC: International Biographical Centre of Cambridge, England)
・Dr. Higa’s previous scientific contributions can be available in
ResearchGate, a new way to measure scientific reputation.
RG Score is calculated based on the publications in his profile and
how other researchers interact with his content on
ResearchGate. The RG Score takes all his research and turns it into
a source of reputation. His score is higher than 92.5%
of all ResearchGate members'. (https://www.researchgate.net/profile
/Satoshi_Higa/contributions).
・Dr. Higa’s expertise in atiral fibrillation ranks in the top 1.3% in the
world by ExpertScape, a healthcare search and ranking
website to find the most knowledgeable doctors and medical centers
for thousands of medical conditions and topics in the
world (http://www.biomedexperts.com/Profile.bme/1854498/Satoshi_Higa).
・Dr. Higa’s previous scientific contributions can be available in
PubFacts,BiomedExperts, a literature-based scientific professional
network that brings the right researchers together and allow them to
connect, network, communicate and collaborate online(http://www.
pubfacts.com/author/Satoshi+Higa)
(http://www.biomedexperts.com/Profile.bme/1854498/Satoshi_Higa)

石垣 清子(いしがき すがこ)(SUGAKO ISHIGAKI, MD)

循環器内科部長
不整脈外来担当
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会専門医
日本不整脈心電学会認定不整脈専門医
所属学会
日本内科学会/日本循環器学会/日本不整脈心電学会

前里 輝(まえさと あきら)(AKIRA MAESATO, MD, PhD)

循環器内科副部長
不整脈外来・ペースメーカー専門外来担当

医学博士
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会専門医
所属学会
日本内科学会/日本循環器学会/日本不整脈心電学会


 診療概要

・高周波カテーテルアブレーション
 (持続性心房細動を含むあらゆる頻拍症が対象)
・永久ペースメーカー挿入術(徐脈性不整脈が対象)
・植込み型除細動器挿入術(心室頻拍/細動などの致死的不整脈が対象)
・心室再同期療法および両心室ペーシング機能付埋込型除細動器挿入術
 (高度心不全が対象)

 当院の特徴的な医療機器

【EP ワークステーション/レコーディングシステム】
 ・EP レコーディングシステム(日本光電社製)
 ・バードラボシステム(Bard 社製)

【3次元マッピングシステム】
 ・エンサイトヴェロシティーシステム(St.Jude Medical /日本光電社製)

【スティムレーター】
 ・カルディアックスティムレーター(日本光電社製)
 ・コンピュータースティムレーター(MicroPace/メディコン社製)

【高周波発生装置】
 ・RF ジェネレーター(CenturyMedical 社製)
 ・RF ジェネレーター(St.JudeMedical /日本光電社製)
 ・イリゲーションカテーテル灌流システム(St.JudeMedical  /日本光電社製)
【経皮的カテーテル心筋冷凍焼灼術用冷凍アブレーションシステム】
 ・Arctic Front Advance(バルーン型) およびFreezer MAX(非バルーン型)
  冷凍アブレーションカテーテル用冷凍アブレーション装置CryoConsole(Medtronic社製)

【その他】
 ・バイプレーンシネアンギオシステム(Allura Xper FD20/10 Philips社製)
 ・EP 専用放射線防護キャビン(CATHPAX /CenturyMedical社製)
 ・大動脈内バルーンパンピング(IABP)(Arrow International社製)
 ・経皮的心肺補助装置(PCPS)(Medtronic社製)
 ・4D心エコー(ACUSON SC2000 Ultrasound System, Siemens社製)
 ・径食道心エコー(Siemens社製)
 ・ポータブル心エコー(ACUSON P3000 Ultrasound System, Siemens社製)
 ・長時間心電図解析装置(ホルター心電図)(DSC-3300、日本光電社製)

 ごあいさつ

 当院の不整脈・心不全治療部門のスタッフは20年にわた
り琉球大学医学部附属病院で診療を行なって参りました。当
部門は難治性不整脈先進医療、つまり治療困難な不整脈疾患
に対する薬物療法、高周波カテーテルアブレーション
(RFCA)および植込み型除細動器(ICD)挿入術、高度心
不全患者に対する薬物療法および心室再同期療法(CRT)
などの先端医療を柱とし、琉球大学医学部附属病院在籍中の
転勤前5年間(2005〜10年まで)で高周波カテーテル
アブレーションを554件(計824頻拍)、特殊ペースメ
ーカーなどのインプラントデバイスを231件施行致しまし
た。

 2011年5月以降は循環器病治療の専門施設として西日本において最も歴史のある牧
港中央病院へ治療の拠点を移し診療活動を開始。ICD・CRTなどの特殊ペースメーカ
ーを含むインプラントデバイスを200件以上および3次元マッピングシステムを必要
とする難治性不整脈を含む高周波カテーテルアブレーションを1260件以上の治療を
行っております(2011年5月から2016年3月まで)。当部門は不整脈治療の際
に使用される最新のシネアンギオシステム、EPワークステーション、3次元マッピン
グシステムなどの最高レベルの最新鋭機器を有しております。また島嶼県である本県に
おいてICDのホームモニタリングシステムを初めて導入し、離島在住者の通院コスト軽
減や地域医療機関との連携強化にも尽力しております。さらに将来ロボティックナビゲ
ーションシステムによる不整脈治療の導入や心房細動脳卒中予防のための経皮的左心耳
閉塞デバイスの導入も予定しております。
 当部門は、これまでにも医師・コメディカルスタッフなどへの不整脈疾患や慢性心不
全に対する薬物療法の重要性およびデバイス治療に関する啓蒙活動を積極的に行って参
りました。しかしながら、このような治療をもってしても様々な理由から社会復帰や就
労の継続が困難な事例が少なからずあることも事実であります。今後もこのような社会
的問題の解決にも積極的に取り組み、沖縄県の医療に貢献していきたいと考えておりま
す。

 当部門は今後以下の点を目標として診療を行って参ります。

(1) 不整脈及び心不全に対する薬物療法および非薬物療法を専門的に行い、同分野
における国内トップクラスの治療成績を維持し臨床及び学術面でリードする。
(2) 新たな治療技術の開発と臨床導入を行い、不整脈および重症心不全治療を行う
拠点病院としての当院の役割を発展させていく。
(3) 医療者のみならず産業保健従事者や社会への心臓デバイス治療の理解を深める
ための幅広い啓蒙活動や社会活動を通じて、心臓デバイス治療患者の就労や社
会復帰における種々の問題の解決に努める。

 最後に、当部門が研修医師、医療職に対する不整脈治療学の分野の教育活動をさらに
進め、同分野に精通した医師・看護師・コメディカルスタッフを育成することで、臨床
現場での不整脈治療の応用と普及に貢献できると考えておりますので今後も多大なるご
支援を心からお願い申し上げます。
循環器内科(不整脈・心不全治療部門統括責任者 比嘉 聡)








 ハイブリッド手術室における不整脈・デバイス治療

@
最新のハイブリッド手術室を不整脈・デバイス治療の分野において本邦に先駆けて導入!
A
高清浄度環境によりインプラントデバイス治療に関連した感染症リスクを大幅に軽減!
B
カテーテルアブレーションやインプラントデバイス治療中の不足な事態への迅速な外科的対応を可能に!
C
ハイブリッド手術室における治療環境は循環器内科および心臓血管外科チームのコラボレーションによるハイブリッド治療を可能に!

 当院は手術室に血管造影撮影装置(バイプレーンシネアンギオシステム)および3Dマッピングシステムなどの手術支援周辺機器を高度に統合させた最新のハイブリッド手術室を不整脈・デバイス治療の分野において本邦に先駆けて導入致しました。当部門では全てのカテーテルアブレーションやインプラントデバイス治療(ペースメーカー、ICD、CRTD)をこのハイブリッド手術室において行っております。このシステムは手術室と同等の清浄度であり、デバイス関連の術後感染症(ペースメーカー感染)の予防に極めて有効です。また治療中の不足な事態への迅速な外科的対応を可能にするだけでなく、外科手術時の術中3次元データの収集とナビゲーションを可能にし、循環器内科チームと心臓血管外科チームのコラボレーションを要するハイブリッド治療(左心耳閉塞デバイス、低侵襲外科的不整脈治療)などへの応用を可能にする安全で汎用性の高い理想的な治療環境です。

(Philips社製Allura Xper FD20/10)




 心房細動でお困りの患者様へ

バルーン(風船)による経皮的心筋冷凍術を開始致しました。
新しい心房細動のカテーテル治療

@
傷跡を残すことのないカテーテルを用いた有効な治療法
(治療後1ないし2日で退院)
A
心房細動の慢性化を防ぐ有効な治療法
B
クライオバルーン(風船)による冷凍凝固によって手術時間が短縮

 当院では2016年4月よりバルーン(風船)カテーテルによる心房細動の新しい治療を
開始致しました(日本不整脈心電学会の定めた施設認定基準および資格要件を満たすことが
必須)。直径が28mmのバルーンを肺静脈入口部に圧着させ肺静脈−左房心筋を冷凍凝固
(マイナス50度)して肺静脈を電気的に隔離する方法です。肺静脈を隔離するのに、従来
の高周波アブレーション方法では肺静脈1本当たり5−10分程度かかっていましたが、ク
ライオアブレーションでは肺静脈1本当たり1分−3分で済みます。治療成績は従来法と比
べてほぼ同等ですが、高周波通電による焼灼法に比べ血栓形成リスクが低く、手術時間が短
いという利点があります。クライオバルーンの欠点は治療部位が肺静脈に限定されること、
横隔膜神経麻痺という合併症が約1割弱の症例で発生するということなどです。心房細動の
10−30%程度は肺静脈以外の心筋組織からも発生します。このような症例ではクライオ
バルーンによる治療に加えて従来の方法で追加治療を行う必要があります。










 心房細動でお困りの患者様へ

3Dマッピングシステムによる心房細動のテーラーメイド治療


@
傷跡を残すことのないカテーテルを用いた有効な治療法
(治療後1ないし2日で退院)
A
心房細動の慢性化を防ぐ有効な治療法
B
慢性化した心房細動を正常化する有効な治療法

 脳梗塞の中で最も重い後遺症を起こす心原性脳塞栓症は心房細動が主な原因です。この不
整脈は加齢に伴い増加し、超高齢化社会を迎えるわが国では2030年には100万人を超える
と推定されています。治療は1)合併症のコントロール、2)抗凝固療法(血液の凝固を防
ぐ薬物治療)による脳塞栓症の予防、3)不整脈治療による正常な脈拍の維持と心房細動の
慢性化防止です。
 不整脈治療には抗不整脈薬を使用する薬物治療がありますが、患者によっては無効な場合
や副作用のため服用ができないこともあります。非薬物治療には血管を通して心臓内に入れ
たカテーテル(細い管)で患部を焼くカテーテルアブレーションという治療があります。近
年の技術革新に伴い3Dマッピングシステム(3次元画像処理システム)を使用する方法が主
流になり、治療の有効性と安全性が飛躍的に向上しました。最新の調査ではカテーテルアブ
レーションは心房細動の慢性化を約10分の1に減少させる効果があると報告されています。
そのため最近は心房細動が慢性化する前に早めにカテーテルアブレーションを行なうという
施設が増加しています。
 具体的には心房細動の主な発生源である肺静脈(肺からの血液を心臓に送る血管)と左房
(左側の心房)との間の電気的交通を遮断する肺静脈隔離術という方法が行なわれていま
す。術者は治療中コンピュータースクリーン上に表示された患者の心臓の3D画像を見ながら
カテーテル操作を行います。カテーテル先端を肺静脈周囲の左房の壁に当てて高周波で一定
時間加熱します。これを繰り返すことで点と点がつながり焼灼線(治療によってできた線)
が出来上がります。治療部位を3D表示することにより、従来法と比べ切れ目のない連続的な
焼灼線を作ることができます。この治療は肺静脈を心房細動の発生源とする患者には極めて
有効です。しかし、この方法は万能ではありません。なぜなら持続性心房細動(心房細動が
停止しにくくなった状態)の患者では肺静脈以外からも心房細動が発生することが多いから
です。肺静脈隔離術が無効な場合はさらに心房細動の発生部位を検索し追加焼灼を行うテー
ラーメイド治療が必要です。
 以前は心房細動の慢性化を防ぐ有効な方法がありませんでしたが単回または複数回のカテ
ーテル治療により正常な脈拍を長期間維持し慢性化を防止することが可能になっています。


(沖縄タイムス2012年11月12日掲載記事から)
 左右同側肺静脈隔離術の実際を示します。心房細動の主な発生源である肺静脈(肺からの
血液を心臓に送る血管)と左房(左側の心房)との電気的交通を遮断する目的で左右に2本
の円周状の焼灼線(治療によってできた線)を作成します。





 慢性心房細動においては肺静脈隔離術が無効なことが多く、当部門ではテーラーメイドアプローチによるカテーテルアブレーションを行っております。この症例では慢性心房細動が通電中に急性停止し、心拍が正常化しております。 


 長期間にわたって心房細動を抑制し、正常な心拍を維持するには複数回のカテーテルアブレーションを必要とすることがあります。この症例は2回のカテーテルアブレーションにより正常な心拍を11年以上維持しております。



  心房細動と診断された患者様へ

経食道心エコーによる左心耳内血栓の評価を!


@
症状の有無、発作性、持続性に関わらず心房細動は脳梗塞を発症する可能性が
あります。
A
経食道心エコーは心房細動症例に伴う心腔内血栓を診断する有効な検査です。
B
過去に原因不明の脳梗塞を発症された方や弁膜症(特に僧帽弁)のある方は経
食道心エコーによる左心耳内血栓の評価をお勧め致します。

 心房細動症例では心腔内で血流が停滞することで主として左心耳内に血栓を形成します。
心腔内から血栓がはがれ血管を通過して脳血管を塞ぐことで脳塞栓を引き起こし、脳梗塞に
よる重篤な後遺障害を残します。心房細動は自覚症状の有無や発作性、持続性に関わらず、
突然脳梗塞を発症する可能性があります。血栓形成を防止するには適切な抗凝固療法を行う
必要があります。しかし、症例によっては抗凝固療法を行っていても血栓を生じる場合があ
り、高齢者、糖尿病合併例、脳梗塞既往例、弁膜症合併例などのハイリスク症例では経食道
心エコーによる血栓の評価が必要です。検査をご希望の方は当部門不整脈外来へご連絡くだ
さい。

 脳梗塞の原因となる左心耳内血栓の例を示します。赤い矢印で示された部分が経食道心エ
コーにより確認された左心耳内血栓です。
 

 心房細動患者の年間脳梗塞発症率は、上記に示したCHADS2スコアという指標の合計点に比例し
て増加することが報告されております。従ってCHADS2スコアの高点数症例では脳梗塞発症リスクが
高く厳格な抗凝固療法によるコントロールが必要となります。

 難治性頻拍症でお困りの患者様へ

3Dマッピングシステムによる難治性頻拍症の根治療法


@
傷跡を残すことのないカテーテルを用いた有効な治療法(治療後1ないし2日
で退院)
A
1回の治療で複数の頻拍症を根治する有効な治療法
B
薬物療法より根治性と長期的効果に優れた有効な治療法




 非回転性めまいと眼前暗黒感などの脳虚血症状を主訴に当院不整脈外来受診。心電図にて
心室頻拍が頻発しております。

 頻拍起源に対するカテーテルアブレーションの実際を示します。上段の赤い矢印で示した
部位が実際の焼灼部位で下段は3Dマッピングシステムによる焼灼部位を示しております。

 1回の入院治療で頻発していた心室頻拍は消失しております。薬物療法なしで治療後正常
心拍が維持されております。




 僧帽弁狭窄症でお困りの患者様へ

 経皮経静脈的僧帽弁交連切開術(PTMC)による症状の改善を!


@
僧房弁狭窄症は弁膜症の中でも心房細動を高率に発症し脳梗塞リスクの高い弁膜症!
A
定期的な経胸壁・経食道心エコーによる弁機能評価や心腔内血栓の確認が必要!
B
PTMCは傷跡を残すことのない有効なカテーテル治療!(治療後1ないし2日で退院)
C
1回のPTMCで充分な効果が得られない場合は複数回行うことが可能な治療法!

 僧帽弁(心臓内の4つの弁の一つ)が炎症などの後遺症で可動性が損なわれ狭窄が進行す
ると、循環血液の通過障害が発生し、労作時息切れや倦怠感を自覚するようになります。狭
窄が高度な場合は狭くなった弁を生体または人工弁に置換する開胸手術が行われます。しか
し、軽症な場合は中央にくびれのある鉄アレイ型の風船を装着したカテーテル(イノウエバ
ルーンカテーテル)で狭くなった弁交連部を拡張(裂開)する治療が有効です。PTMCは患
者負担が少なく治療後1ないし2日で退院することが可能で1回の治療で充分な効果が得られ
ない場合は経過をみて繰り返し行うことが可能です。

 僧帽弁狭窄症に対するPTMC前後の変化を示します。PTMC前で狭窄した僧帽弁交連部
赤い矢印で挟まれた部分)がPTMC後拡張されております。


 当部門のデバイス診療について
 当部門は琉球大学医学部附属病院在籍時に植込み型除細動器(ICD)(1996年)、心室再
同期療法(CRT)(2003年)、CRTD(2006年)を県内で初めて導入しました。県内外
の基幹病院からの高度心不全患者、心肺蘇生例の積極的受け入れを行い、原因不明の失神例
においては電気生理学的検査による早期診断によりICD植込み、カテーテルアブレーションを
施行し患者様のQOL向上、救命、社会復帰に尽力してまいりました。また本邦においてはド
ナー数不足から心移植が困難な状況であり、当部門では重症心不全患者に対し心移植に代わ
る有効な治療としてCRTDを積極的に行っております。


 永久ペースメーカー植込後の患者様へ
 当部門は毎週金曜日午前にペースメーカー専門外来(担当医 前里 輝 医師)を開設し
ております。徐脈疾患に対する永久ペースメーカーや前述したICDおよびCRT(D)植込み後の
患者様は定期的なペースメーカーチェックが必要です。バッテリーの状態、リードの状態な
どのチェックをご希望の方は当部門のペースメーカー外来にてご相談ください。


 失神を経験された患者様へ
 失神(気絶)は様々な原因で引き起こされる一過性の意識消失発作です。失神を訴える一
部の症例ではその後に心臓突然死をおこすことが報告されております。当部門では失神の原
因疾患の特定のため不整脈外来にて詳細な問診、24時間ホルター心電図、必要性が認められ
た場合は入院にて電気生理学的検査による精密検査を行っております。さらに失神の原因究
明のため植込み型ループレコーダーの手術も行っております。失神だけでなく突発性の眼前
暗黒感などの脳虚血症状でお困りの方は当部門の不整脈外来の受診をお勧め致します。

原因不明の失神の診断確定に有用な植込み型ループレコーダーの概略を示します。患者様皮
下に植込み後3年間、自動トリガー(異常な心電図波形を自動記録)によるものと症状発生
時にアクティベーターを使用して心電図波形を記録保存する2つの方法があります。


 心肺蘇生後の患者様・ご家族の皆様へ
 心室細動は短時間で死に至る最も危険な致死的不整脈です。近年、AED(自動除細動器)
の普及が目覚ましく、AEDによる蘇生処置により幸運にも救命される症例が増加しておりま
す。このような救命例では突然死防止のため心室細動の原因検索と治療が不可欠です。当部
門では心室細動の原因疾患の特定のため外来にて詳細な問診、入院にて電気生理学的検査に
よる精密検査を行っております。必要性が認められれば前述したカテーテルアブレーショ
ン、ICDやCRTDを積極的に行っております。精密検査をご希望の方は当部門の不整脈外来
の受診をお勧め致します。


 心不全と診断された患者様へ

高度心機能低下例に対する心室再同期療法


@
心室同期不全(心室収縮のタイミングが不揃いになった状態)を改善する有効
な治療法
A
薬物療法による効果が不十分な心不全に対する有効な治療法
B
心不全に伴う心臓突然死を予防する有効な治療法
C
心不全患者の予後(寿命)を改善する有効な治療法


 心室再同期療法の実際を施示します。右心房に標準的なペースメーカーリード、右心室に
除細動用のショックリード、左心室に特殊なペースメーカーリードが留置され、左胸部皮下
に植え込まれたペースメーカー本体と接続されております。ペースメーカーリードから最適
なタイミングで電気信号を送ることで心室同期不全を改善します。またこの治療は心不全の
改善だけでなく致死的不整脈発生時にペーシングまたは電気ショックによる救命が可能で
す。


 心室再同期療法を施行した拡張型心筋症の1例を示します。右心室に除細動用のショック
リード、左心室に特殊なペースメーカーリードが留置され、ペースメーカーリードから最適
なタイミングで電気信号を送ることで心室同期不全が改善されました。

 治療前(上段)と後(下段)の心電図変化を示しております。治療前にみられたQRS幅
青枠)の延長が心室再同期療法後短縮し、心室同期不全が改善しております。また治療
前、頻発していた不整脈()がカテーテルアブレーションにより消失しております。心室
再同期療法とカテーテルアブレーションの両方を施行することにより心不全症状の劇的な改
善がみられました。




 当院におけるICDの遠隔モニタリングについて

@
イベントの早期発見、デバイス設定の早期変更、入院の必要性の早期決定に有効!
A
病院全体の診療業務の簡略化、診療業務時間の短縮に貢献!
B
デバイス関連情報の集中管理に有効!
C
通院コストの削減、通院のできない患者様へのモニタリング適応に貢献!

 当部門は島嶼県である本県においてICDのホームモニタリングシステムを県内で初めて導入
し円滑に運用しております。このシステムはICD植込み後の患者様の不整脈イベントの早期発
見、それに伴うデバイス設定の早期変更、入院の必要性の早期決定を可能にします。従って
適切な治療を開始するまでに要する時間を短縮することで医療費コストの軽減を可能にしま
す。またこのモニタリングシステムは離島在住者の通院コストを軽減できるだけでなく、在
宅看護中や療養施設入所中などの理由から通院のできない患者様にも適応可能です。

 患者様宅に設置した端末から定期的およびイベント発生時のモニタリング情報がインター
ネットを介してサービスセンターに送信され、サービスセンターからのモニタリング情報を
病院側から取得し治療に迅速に活用致します。



 ICD、CRTD植込み後の患者様とご家族の皆様へ

勉強会のご案内

 当部門は県内で初めて植込み型除細動器(ICD)(1996年)、心室再同期療法(CRT)
(2003年)、CRTD(2006年)を導入してきた経緯もあり、毎年12月に開催される
NPO法人日本ICDの会主催の勉強会/講習会において講師を勤めて参りました。この会は
ICD、CRTD植込み後の患者様とご家族の皆様を対象にしたICD・不整脈・心臓病に関する勉
強会です。患者・家族の皆様が今後の人生において命のお守りであるICDとうまく共存し、不
安や悩みを共有することでQOL向上を目指す内容ある勉強会・交流会(こころの会)です。
皆様の多数のご参加をお待ち申し上げております。
NPO法人日本ICDの会ホームページhttp://www.japan-icd.org/09/3_1.html

毎年開催されている沖縄ICDの勉強会・心肺蘇生実技講習会の様子

NPO法人日本ICDの会主催
第5回沖縄ICDの勉強会・心肺蘇生実技講習会
日 時 平成26年3月1日(土)午前9時30分〜午後1時まで
場 所 沖縄県市町村職員共済組合 自治会館 会議室
第6回沖縄 ICD の勉強会・心肺蘇生実技講習会
2015 年 11 月 28 日沖縄県市町村職員共済組合  自治会館  会議室
講演1:「ICD/CRTD/不整脈治療に関する最近の知見」
講師:博愛会牧港中央病院  副院長 比嘉 聡
講演2:「チームで支える ICD/CRTD 治療~電磁干渉と遠隔モニタリングを中心に~」
講師:おもと会大浜第一病院 臨床工学科 前川正樹
講演3:「不整脈デバイス抜去システムについて」
講師:琉球大学医学部附属病院 循環器内科 山里将一朗
   心肺蘇生 AED 実技講習会


 当部門スタッフによる主な講演会(患者様・一般の方向け)
第 1 回沖縄・那覇 ICD患者家族の勉強会
NPO法人日本ICDの会ページへ(第1回沖縄・第6回九州地区ICD講演会終了)
2010年 1 月23日 沖縄県市町村職員共済組合 自治会館
講演1:「ICD植込み後の日常生活における注意点」
講師:琉球大学医学部附属病院 ME機器センター 矢島真知子
講演2:「不整脈の最新治療」
講師:琉球大学医学部附属病院 第二内科 比嘉 聡
第 2回 沖縄・那覇 ICD患者 家族の勉強会<第2回パンフレット.PDF>
NPO法人日本ICDの会ページへ(第2回沖縄、那覇ICD患者家族の勉強会終了)
2010年 12月 4日沖縄県市町村職員共済組合 自治会館 会議室
講演1: ICD不整脈の講演会「自分の ICDについて、もっと良く知ろう」
講師:琉球大学医学部附属病院 ME機器センター 矢島真知子
講演2:「ICD植込み後のトラブルシューティングについて」
講師:琉球大学医学部附属病院 第二内科 比嘉 聡
第3回沖縄 ICD・CRT-D 患者家族の勉強会・こころの会<第3回パンフレット.PDF>
NPO法人日本ICDの会ページへ(第3回沖縄患者家族の勉強会・こころの会終了)
2011年 12月 3日沖縄県市町村職員共済組合 自治会館 会議室
ご挨拶:「学会からのお話し」医療法人博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡
講演1:「最新不整脈治療」
講師:博愛会牧港中央病院 循環器内科医長 石垣清子
講演2:「より良いICD・CRT-D治療を目指して」
講師:博愛会牧港中央病院 循環器内科医員 前里 輝
第4回沖縄ICDの勉強会・心肺蘇生実技講習会<第4回パンフレット.PDF>
NPO法人日本ICDの会ページへ(第4回沖縄 ICD患者家族の勉強会 AED心肺蘇生実技講習会終了)
2012年 12月 1日沖縄県市町村職員共済組合 自治会館 会議室
講演1:「最新不整脈心不全治療の世界的動向」
講師:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡
講演2:「致死的不整脈の最前線」
講師:博愛会牧港中央病院 循環器内科 医長 石垣清子
講演3:「AED/心肺蘇生の実際」心肺蘇生AED実技講習会
講師:博愛会牧港中央病院 循環器内科 医員 前里 輝
第5回沖縄ICDの勉強会・心肺蘇生実技講習会
NPO法人日本ICDの会ページへ(第5回沖縄 ICD患者家族の勉強会 AED心肺蘇生実技講習会終了)
2014 年 3 月 1 日沖縄県市町村職員共済組合 自治会館 会議室
講演1:「CRTD に関する最近の知見」
講師:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡
講演2:「ICD 患者の自動車運転免許について」
講師:沖縄県立中部病院 循環器内科 高橋 孝典
講演3:「ICD 作動に関する傾向と対策」
講師:社会医療法人敬愛会中頭病院 循環器内科 部長 屋宜 宣守
心肺蘇生AED 実技講習会

 当部門スタッフによる主な講演会(専門医・パラメディカルの方向け)
第1回沖縄不整脈セミナー<第1回パンフレット.PDF>
2011年 6月 18日ラグナガーデンホテル
講演1:「STEMIPCI患者における心室性不整脈-その臨床的意義」
講師:博愛会牧港中央病院 副院長 小船井光太郎
講演2:「心室性不整脈-心室細動に対するアブレーション治療」
講師:横浜労災病院 不整脈科 野上昭彦先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第2回沖縄不整脈セミナー<第2回パンフレット.PDF>
2012年 10月 20日牧港中央病院 会議室
講演1:「虚血性心疾患と不整脈」
講師:東京ベイ浦安市川医療センター 循環器内科 小船井光太郎先生
座長:博愛会牧港中央病院 医長 眞榮平直也
講演2:「致死的不整脈治療の最前線」
講師:杏林大学医学部付属病院 循環器内科 副島京子先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第3回沖縄不整脈セミナー<第3回パンフレット.PDF>
2013年 11月 16日牧港中央病院 会議室
講演1:「突然死と不整脈」
講師:那覇市立病院 循環器内科 間仁田 守先生
座長:博愛会牧港中央病院 医長 眞榮平直也
講演2:「心不全不整脈の最新治療」
講師:福岡大学病院 循環器内科 小川正浩先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第4回沖縄不整脈セミナー<第4回パンフレット.PDF>
2014年 11月 29日牧港中央病院 会議室
講演1:「NOACをどのように使い分けるか?」
講師:那覇市立病院 循環器内科 間仁田 守先生
座長:博愛会牧港中央病院 医長 眞榮平直也
講演2:「不整脈と睡眠時無呼吸症候群の関連性」
講師:九州大学病院 睡眠時無呼吸センター 安藤眞一先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第5回沖縄不整脈セミナー<第5回パンフレット.PDF>
2015 年 11 月 6 日牧港中央病院  会議室
講演1:「心房細動に対する抗凝固療法について」
講師:浦添総合病院  循環器内科  上原 裕規先生
座長:博愛会牧港中央病院  医長  眞榮平直也
講演2:「CRTD の最前線およびリード抜去について」
講師:一般財団法人平成紫川会小倉記念病院  循環器内科  安藤献児先生
座長:博愛会牧港中央病院  副院長  比嘉 聡

第6回沖縄不整脈セミナー<第6回パンフレット.PDF>
2016年10月4日 牧港中央病院  会議室
講演1:「VTE の初期診療について〜外来での診断・治療のポイント」
講師:博愛会牧港中央病院 循環器内科部長 眞榮平 直也
講演2:「当院におけるぺースメーカーインプラント時の工夫」
講師:社会医療法人天神会新古賀病院 循環器内科医長 不整脈部門担当 折田 義也 先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第1回沖縄デバイス研究会<第1回パンフレット.PDF>
2012年 10月 27日ロワジールホテル那覇
講演1:「遠隔モニタリングの効果と問題点」
講演2:「リードの安全性と抜去」
講師:東京女子医科大学 循環器内科 庄田守男先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第1回牧港デバイスセミナー<第1回パンフレット.PDF>
2012年 10月 29日牧港中央病院 会議室
講演:「リード感染・リード抜去に関して」
講師:広島大学 心臓血管外科 今井克彦先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第2回牧港デバイスセミナー<第2回パンフレット.PDF>
2013年 10月 18日牧港中央病院 会議室
講演:「心不全に対する非薬物療法ガイドライン」
講師:近畿大学医学部付属病院 心臓血管センター 栗田隆志先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第3回牧港デバイスセミナー<第3回パンフレット.PDF>
2014 年 3 月 14 日牧港中央病院 会議室
講演:「CRT のnon-responder は無くなるか〜新アルゴリズムAdaptive CRT の可能性
〜」
講師:国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 不整脈科 野田 崇先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第4回牧港デバイスセミナー<第4回パンフレット.PDF>
2014年 10月 3日牧港中央病院 会議室
講演:「植込型除細動器による不適切作動への対策」
講師:近畿大学医学部附属病院 心臓血管センター 栗田隆志先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第5回牧港デバイスセミナー<第5回パンフレット.PDF>
2014年 10月 17日牧港中央病院 会議室
講演:「リード抜去の現状ー抜去の観点からリード構造を考察ー」
講師:一般財団法人平成紫川会小倉記念病院 循環器内科 永島道雄先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第6回牧港デバイスセミナー<第6回パンフレット.PDF>
2015 年 6 月 17 日牧港中央病院 会議室
講演:「心不全治療のロードマップー軽症心不全から心臓移植までー」
講師:日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科 中井俊子 先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第7回牧港デバイスセミナー
2016年11月2日  牧港中央病院  会議室
特別講演:「失神の診断について(仮)」
講師:産業医科大学附属病院  医学部不整脈先端治療学講座  講師  河野律子先生
座長:博愛会牧港中央病院  副院長  比嘉  聡

第1回Center of Excellence講演会<第1回パンフレット.PDF>
2012年 11月 3日牧港中央病院 会議室
講演1:「当院におけるホームモニタリング運用について」
講演2:「不整脈治療について」
講師:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第2回牧港CardiovascularSeminar<第2回パンフレット.PDF>
2013年 3月 30日牧港中央病院 会議室
演題:「新規抗凝固薬の使用経験について」
那覇市立病院 循環器内科 間仁田 守先生
県立北部病院 循環器内科 平辻 知也先生
講演:「症例研究からひも解く不整脈のメカニズム」
講師:群馬大学大学院医学系研究科 臓器病態内科学 金古 善明先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第2回Center of Excellence講演会<第2回パンフレット.PDF>
2013年 6月 22日牧港中央病院 会議室
講演1:「当院におけるホームモニタリング導入経緯と運用について」
講演2:「アブレーションのトピックス」
講師:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第1回牧港病診連携研究会<第1回パンフレット.PDF>
2014年 6月 11日牧港中央病院 会議室
講演:「大血管イベント抑制に向けた糖尿病治療」
講師:陣内病院  院長  陣内秀昭先生
座長:島尻キンザー前クリニック  院長  島尻佳典先生

第3回Center of Excellence 講演会<第3回パンフレット.PDF>
2014年 7月 5日牧港中央病院 会議室
講演1:「当院におけるホームモニタリング導入経緯と運用について」
講演2:「アブレーションのトピックス」
講師:博愛会牧港中央病院 副院長  比嘉 聡

第1回牧港NOACセミナー<第1回パンフレット.PDF>
2014年 10月 28日牧港中央病院 会議室
一般演題:「当院におけるNOACの使用経験」
講師:博愛会牧港中央病院 医長 眞榮平直也
座長:沖縄県立北部病院 循環器内科 平辻知也先生
特別講演:「心房細動とCFAEアブレーション」
講師:鹿児島大学大学院医歯学総合研究所心臓血管・高血圧内科学 桶谷直也先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第2 回牧港病診連携研究会<第2回パンフレット.PDF>
2015 年 4 月 1 日牧港中央病院 会議室
一般演題:「プラザキサの使用経験〜300 rの切れ味〜」
講師:沖縄県立北部病院 循環器内科 平辻知也先生
座長:敬愛会中頭病院 循環器内科 屋宜宣守先生
特別講演:「NOACが従来薬を超えるのも使い方次第〜“効いてますか?”に自信を持っ
て答えるには〜」
講師:大阪大学大学院医学研究科 循環器内科学/先進心血管治療学 奥山裕司先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

第1 回浦添宜野湾病診連携研究会<第1回パンフレット.PDF>
2015 年 4 月 7 日ラグナガーデンホテル
特別講演:「アンチエイジングを目指したハイリスク患者の抗凝固療法」
講師:久留米大学医学部糖尿病性血管合併症病態・治療学 山岸昌一先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

K - C A F 研究チーム講演会<第1回パンフレット.PDF>
2015 年 4 月 25 日ホテルグランビア大阪
特別講演:「線形・非線形解析による不整脈基質のマッピング法」
講師: 博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡
座長:天理よろず相談所病院心臓カテーテルセンター部長 貝谷 昭和先生

EPエキスパトカンファレンスin沖縄<パンフレット.PDF>
2015 年10月2日ハイアットリージェンシーホテル那覇・沖縄
特別講演@「Elimination of Rotor Could Improve the Outcome of Atrial Fibrillation
Fact or Fiction?」
講師:Lin Yenn-Jiang 先生(國立陽明大學醫學院醫學系内科學科副教授)
座長:比嘉 聡 (博愛会牧港中央病院副院長)
特別講演A「Randomized evaluation of pharmacological approaches to improve
long-term clinical outcomes of catheter ablation for atrial fibrillation: Kansai Plus
Atrial Fibrillation (KPAF) trial.」
講師:静田 聡 先生(京都大学大学院医学研究科循環器内科講師)
座長:小堀 敦志 先生(神戸中央市民病院循環器内科医長)

BIOTRONIK Round Table Discussion<パンフレット.PDF>
Arrhythmia Device Therapy Saturday Night Conference in Okinawa
2015年10月10日ダブルツリーバイヒルトン那覇
座長:比嘉 聡(博愛会牧港中央病院副院長)
第 1 部 Home Monitoring Session  
『心房性不整脈の早期発見・早期治療介入』山内康照先生(横浜市立みなと赤十字病院)
第 2 部 CRT Session
『適切なAV/VV Delayの設定』石川利之先生(横浜市立大学循環器内科准教授)

B i o t r o n i k Autumn Seminar<第1回アジェンダ.PDF>
2015年11月7日ロワジールホテル那覇
座長:比嘉 聡(博愛会牧港中央病院副院長) 平尾見三先生(東京医科歯科大学教授)

第1部『T h e New Trend of MRI 』
1. 『3テスラMRI検査のニーズと将来展望』田渕隆先生(倉敷中央病院医療技術本部長)
2. 『頭部領域における3テスラMRIの重要性』根本繁先生(東京医科歯科大学血管内治療科教
授)
3. 『心臓MRIの最新知見』横山健一先生(杏林大学医学部放射線医学教室准教授)

第2部『T h e New Trend of CIEDs and Remote M o n i t o r i n g』
1. 『DXICDの実際』中井俊子先生(日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科助教)
2. 『IN-TIME試験の解釈とSOPの重要性』三橋武司先生(自治医科大学付属さいたま医療セ
ンター循環器内科准教授)

BIOTRONIK Round Table Discussion<パンフレット.PDF>
Arrhythmia Device Therapy Saturday Night Conference in Okinawa
2016年9月10日ダブルツリーバイヒルトン那覇
座長:比嘉 聡(博愛会牧港中央病院副院長)
講師:庄田守男先生(東京女子医科大学病院)
講演1『感染を起こさせない為の施術から感染患者への対応まで』
講演2『遠隔モニタリングの有用性』
症例検討会@-D

石垣学術講演会<パンフレット.PDF>
2016年6月14日 大濱信泉記念館 多目的ホール
一般演題1「当院におけるトルバプタンの導入症例からの考察」
講師:県立八重山病院 循環器内科 島袋祐士先生
一般演題2「当院におけるトルバプタンの使用経験からの考察」
講師:県立八重山病院 循環器内科 田守唯一先生
座長:大浜診療所 院長 鈴木光先生
特別講演:「難治性不整脈に対するカテーテルアブレーション:基礎・臨床研究の双方向型
展開」

講師:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡
座長:県立八重山病院 循環器内科 田守唯一先生

抗凝固療法リスクマネージメントセミナー<パンフレット.PDF>
抗凝固療法リスクマネージメントセミナー
2016年8月24日 牧港中央病院 会議室
特別講演:「弁護医師(R)が語る血栓と出血の法的リスクマネジメント」
講師:日本内科学会認定総合内科専門医/中村・玉井・田邊法律事務所弁護士 田邊 昇先生
座長:博愛会牧港中央病院 副院長 比嘉 聡

当不整脈・心不全治療部門は世界で主要な不整脈学会の一つであるアジアパシフィック
不整脈学会(Asia-Pacific Heart Rhythm Society, APHRS)の機関誌にて紹介さ
れました。(2016年1月16日)。








Overview




Cardiac Electrophysiology and Pacing
Laboratory, Division of Cardiovascular
Medicine, Makiminato Central Hospital

At this laboratory, a team of world-class physicians and
medical staff, each specializing in  HEART RHYTHM
DISORDERS  and  HEART FAILURE, work closely together
to offer leading comprehensive medical examinations and
treatments and preventive care for both common and complex
heart conditions. Our laboratory has a variety of equipment for
evaluating your heart rhythm disorder and cardiac function.
Once the diagnosis is determined to be such a disease, various
treatment options consisting of pharmacological therapy,
catheter ablation, or cardiac implantable devices will be
appropriately prescribed depending on your problem

Heart Rhythm Disorder and Heart Failure
Clinic Team

Dr. Satoshi Higa (MD, PhD), Director
Dr. Sugako Ishigaki (MD)
Dr. Akira Maesato (MD, PhD)

Heart Rhythm Disorder Clinic
The Cardiac Electrophysiology and Pacing Laboratory, Division
of Cardiovascular Medicine, Makiminato Central Hospital's
Heart Rhythm Disorder Clinic is regarded as one of the most-
experienced EP clinics in Japan due to the team of renowned,
board-certified cardiologists with the reputation for excellence
in performing catheter ablation and the implantation of
pacemakers and defibrillators for arrhythmia patients. Dr. Higa,
the director of this team, has published more than 50 high
quality international journal articles, including 4 international
book chapters, as a leading authority of cardiac
electrophysiology and catheter ablation.

Heart Failure and Cardiac Implant Device
Clinic
The Cardiac Electrophysiology and Pacing Laboratory, Division
of Cardiovascular Medicine, Makiminato Central Hospital's
Heart Failure and Device Clinic is recognized for its
comprehensive approach to quality outcomes. This clinic is
well organized so that patients with cardiac devices receive
high quality care. Our clinic's approach to cardiac device
therapy for advanced heart failure, applying remote monitoring
technology, serves as a model for the cardiac device practice
in Japan.

THERAPIES

Radiofrequency Catheter Ablationoftachycardiasincluding persistent / paroxysmal atrialfibrillation (AFib),atrial flutter (AFL), atrial tachycardia(AT), WPWsyndrome, atrioventricular nodal reentranttachycardia(AVNRT), ventricular tachycardia (VT), andprematureventricular contraction (PVC)
Pacemaker Implantationsfor bradycardia includingsicksinus syndrome, heart block, and brady AFib
Implantable Cardioverter Defibrillators (ICDs)for  fatalarrhythmias including VT and VF with remotemonitoringtechnology
Cardiac Resynchronizing Therapy (CRT)for  advancedheart failure with remote monitoring technology
Implantable Loop Recordersfor unknown causesofsyncope
Comprehensive evaluations and management ofpatientswith advanced heart failure


EQUIPMENT

EP Workstation/Recording System】 EPrecordingsystem (Nihon Kohden Inc.)/Bard Lab System(Bard Inc.)
3D Mapping System】 EnSite NavX System (St.JudeMedical)
Cardiac Stimulator】 Cardiac Stimulator (NihonKohdenInc.)/Computer Stimulator (MicroPace/MediconInc.)
Radiofrequency Energy Delivery Apparatus】 RFGenerator (Century Medical Inc.)/RF Generator (St.Jude Medical)/Irrigation Catheter System (St.JudeMedical)
Other】 Cineangio Systems (Philips Inc./Toshiba Inc.)/Radiation Protection Cabin (Cathpax, Lemer Pax Inc.)/Intra-Aortic Balloon Pumping (IABP)(ArrowInternationalInc.)/Percutaneous cardiopulmonary support(PCPS)(Medtronic Inc.)/4D EchocardiographyandTransesophagel echocardiogram (Siemens Inc.)/24-hHolter Recording System (2 & 12 leads) (DSC-3300,Nihon Kohden Inc.)/Cardiac ComputedTomographyScanner (Toshiba Inc.)


For Patients that need Catheter Ablation
or a Cardiac Implant Device

Abundant Experience.Our doctors have expertise and
experience in treating heart rhythm disorders using cardiac
ablation, devices and other treatment methods. Doctors have
treated thousands of patients with all types of arrhythmias. Our
doctors are considered to be international experts in
diagnosing and treating heart rhythm disorder and heart failure.
Organized Team-based and Cross-specialty Approach.A
dedicated team of electrophysiologists and technologists
specialized in heart rhythm disorders and heart failure closely
corporate with coronary interventionists, cardiovascular
surgeons, and nephrologist. Our doctors are fortunate to team
up with the highly qualified staff and equipment at Makiminato
Central Hospital, which features advanced equipment and
provides comprehensive care in a comfortable and friendly
environment.
Advanced Medical Technologies.Our doctors use state-of-
the-art technologies and perform treatments for arrhythmias
and heart failure, including radiofrequency catheter ablation and
the implantation of cardiac devices in the electrophysiology
laboratory (Hybrid Operating Room).
Commitments to Education and Research.Our doctors are
committed to educating patients, physicians, technicians, and
nurses about heart rhythm disorders, cardiac implant devices
and heart failure. Our doctors participate in international
research and clinical trials, and also share novel scientific
discoveries and the latest innovations for diagnosing and
treating arrhythmias and heart failure with others through
international conferences and publications.
Dedicated Access Coordinator.Our team includes one
dedicated access coordinator (Hospital Secretary: Ms. Kamiya)
for non-Japanese citizens to take down any relevant
information about each patient’s condition and symptoms and
arrange a prompt evaluation.


Request an Appointment

For more information or to schedule an evaluation with the  
Heart Rhythm Disorder, Heart Failure and Cardiac Implant
Device Clinic,please contact the department of service for
foreign patients, Ms. Ikema or Ms. Kakazu (098-878-8630 or
), Mon. Tue. Wed, Fri, 8:30 a.m. to 5:
30 p.m., Thu and Sat 8:30 a.m. to 12:30 p.m.

Cardiac Electrophysiology and Pacing Laboratory,
Division of Cardiovascular Medicine, Makiminato Central
Hospital, Okinawa, Japan
Director: SATOSHI HIGA, MD, PhD
Hospital Address: 1199 Makiminato, Urasoe City, Okinawa
901-2131, Japan
Phone: +81-98-877-0575
FAX: +81-98-879-3415


 当部門スタッフによる主な業績
INVITED LECTURES(国際学会における招待講演)

International Conference
1.Higa S. (2007) Meet the experts 3: A practical approach to noncontact mapping guidedcatheterablation. Final program of the 3rd Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium (APAFS 2007)(Taipei,Taiwan, December 18-20, 2007); Page 36.
2.Higa S. (2007) Evening symposium (I): Mapping and ablation of atrial fibrillation: bi-atrial mapping.Abstract book of the 3rd Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium (APAFS 2007)(Taipei, Taiwan,December 18-20, 2007); Page 32.
3.Higa S. (2007) Atrial fibrillation: From bench to the operating theatre:Electrophysiologicmechanisms of thoracic veins for atrial fibrillation initiation and maintenance.Final program of the10th International Workshop on Cardiac Arrhythmias (Venice Arrhythmias2007)(Venice, Italy,October 7-10, 2007); Page 52.
4.Higa S. (2008) Educational session, Features of new 3D mapping system: A practical approachtononcontact mapping guided catheter ablation for various arrhythmias. Final program of the4thComplex Catheter Therapeutics (CCT 2008)(Kobe, Japan, January 31-February 2, 2008);Page 43.
5.Higa S. (2008) Symposium: Global mapping of chronic AF. Abstract book of the 1st Asia-PacificHeart Rhythm Society Scientific Session (APHRS 2008) in conjunction with 4th Asia-PacificAtrial Fibrillation Symposium (APAFS 2008)(Raffles, Singapore, November 27-29, 2008);Page 10.
6.Higa S. (2009) Expert 1: Complex Arrhythmia Ablation. A practical approach to catheterablationby 3D mapping for difficult cases. Abstract book of the 2nd Asia-Pacific Heart RhythmSocietyScientific Session (APHRS 2009) in conjunction with 5th Asia-Pacific Atrial FibrillationSymposium(APAFS 2009)(Beijing, China, Decmber 22-25, 2009); Final Program Book Page 26.
7.Higa S, (2010) Symposium: Pathophysiology of atrial fibrillation: atrial substrate propertiesinatrial fibrillation. Abstract book of the 17th World Congress of Cardiology Scientific Sessions(WCC 2010)(Beijing, China, June 16-19, 2010); Page 85.
8.Higa S, (2010) Symposium: Pathophysiology of atrial fibrillation: electrogram-based approach.Abstract book of the 17th World Congress of Cardiology Scientific Sessions (WCC 2010)(Beijing,China, June 16-19, 2010); Page 85.
9.Higa S, (2010) Symposium: Circumferential pulmonary vein isolation strategy andaddditionallines: Evidence-based catheter ablation strategy for atrial fibrillation: trigger, substrateor both?Abstract book of the 17th World Congress of Cardiology Scientific Sessions (WCC 2010)(Beijing,China, June 16-19, 2010); Page 97.
10.Higa S. (2010) Electrical and Genetic Analysis for VT: EnSite/NavX System guidedcatheterablation of RVOT PVC/VT. Final Program Book Page 73. (3rd Asia-Pacific Heart RhythmSocietyScientific Session in conjunction with 6th Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium inJeju, Korea,October 28-30, 2010).
11.Higa S. (2011) Substrate analysis of ventricular arrhythmias: Non-Contact MappingConference- Advanced Class Answering the Non-Contact Mapping Questions inElectrophysiology fromFundamental to Advanced. Endorsed by Asia-Pacific Heart RhythmSociety in Taipei, Taiwan,February 20, 2011).
12.Higa S. (2012) Non-contact mapping in atypical AFL: Final Program Book Page 71 (5th Asia-Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session in conjunction with 8th Asia-PacificAtrialFibrillation Symposium in Taipei, Taiwan, October 3-6, 2012).
13.Higa S. (2013) Non-contact mapping in atypical AFL: Final Program Book Page 114  (6th Asia-Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session/CardioRhythm in conjunction with 9th Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium in Hong Kong, China, October 3-6, 2013)
14.  Higa S. (2015) Atrial Tachycardia: Current perspective on mechanisms and management.
Final Program Book Page    (3rd Indonesian Heart Rhythm Society Annual Scientific MeetinginJakarta, Indonesia, October 23-24, 2015).
15.  Higa S. (2015) 3D mapping for atrial flutter: Atrial flutter ablation revisited. Final Program
Book Page    (8th Asia-Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session in conjunction with 11th
Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium in Melbourne, Australia, November 19-22, 2015).  
16.  Higa S. (2016) Catecholamine dependent polymorphic VT: Role of Ablation. CatheterAblationof Ventricular Arrhythmia-4, Specific Type of Inherited VT, Catheter Ablation VII (2nd
International Forum of Ventricular Arrhythmia in Taipei, Taiwan, March 12-13, 2016)
17.  Higa S. (2016): VT 9: Role of Imaging in VT Ablation: 3D Mapping for idiopathic rightaentricular Arrhythmias: RVOT-PVC/VT ablation revisited. Final Program Book Page . (9th Asia-Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session in conjunction with 12th Asia-Pacific AtrialFibrillation Symposium in Seoul, Korea, October 12-15, 2016).

INVITED MODERATOR( 国際学会におけるモデレーター)

International Conference
1.Higa S. (2012) Meet the experts VT (3) (5th Asia-Pacific Heart Rhythm SocietyScientificSession in conjunction with 8th Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium in Taipei,Taiwan,October 3-6, 2012).
2.Higa S. (2012) Device/Syncope/SCD (5) (5th Asia-Pacific Heart Rhythm SocietyScientificSession in conjunction with 8th Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium in Taipei,Taiwan,October 3-6, 2012).
3.Higa S. (2012) AFL/AT (2) (5th Asia-Pacific Heart Rhythm Society Scientific Sessioninconjunction with 8th Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium in Taipei, Taiwan, October 3-6,2012).
4.Higa S. (2015) Moderator: Poster 10 best abstracts on 24th October 2015 (3rd IndonesianHeartRhythm Society Annual Scientific Meeting in Jakarta, Indonesia, October 23-24, 2015)
5.Higa S. (2016) Session Moderator: Catheter Ablation of Ventricular Arrhythmia-3,CatheterAblation VI (2 nd  International Forum of Ventricular Arrhythmia in Taipei, Taiwan, March12-13,2016)


CHAIR PERSON(Dr. Higa: 国際学会における座長)

International
1. Symposium 02: AF02 AF Substrate. Final Program Book Page 33. (3rd Asia-PacificHeartRhythm Society Scientific Session in conjunction with 6th Asia-Pacific AtrialFibrillationSymposium in Jeju, Korea, October 28-30, 2010).
2. Chaired Poster Session CPS02: Atrial Fibrillation. Final Program Book Page 89. (3rd Asia-Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session in conjunction with 6th Asia-PacificAtrialFibrillation Symposium in Jeju, Korea, October 28-30, 2010).
3. Mini-Symposium: AF/AFL/AT: Clinical Studies 1. Final Program Book Page 91. (4rd Asia-PacificHeart Rhythm Society Scientific Session in conjunction with 7th Asia-Pacific AtrialFibrillationSymposium in Fukuoka, Japan, September 20-22, 2011).
4. : VT 2: New Treatment for VT/VF. Final Program Book Page . (9th Asia-Pacific Heart RhythmSociety Scientific Session in conjunction with 12th Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium inSeoul,Korea, October 12-15, 2016).
5. : How to Session 1: AF/AT 3D Mapping. Final Program Book Page . (9th Asia-Pacific HeartRhythm Society Scientific Session in conjunction with 12th Asia-Pacific Atrial FibrillationSymposium in Seoul,Korea, October 12-15, 2016).

LIVE SESSION PANELIST OF CATHETER ABLATION.
(Dr. Higa: 国際学会におけるライブセッションパネリスト)

International
1.Live Session Panelist (Live case transmission 3). Final program of the 4th ComplexCatheterTherapeutics (CCT 2008)(Kobe, Japan, January 31-February 2, 2008); Page 44.
2.Live Session Panelist (Live case transmission 2). Final program of the 5th ComplexCatheterTherapeutics (CCT 2009)(Kobe, Japan, January 29-31, 2009); Page 44.
3.Live Session Panelist (Live case transmission 2). Final program of the 6th ComplexCatheterTherapeutics (CCT 2010)(Kobe, Japan, January 28-30, 2010); Page 73.

LIVE DEMONSTRATION OF CATHETER ABLATION
(国際学会におけるライブデモンストレーション)

International
1.Higa S, Ishigaki S, Maeda M, Lin YJ, Betty G. (2006) Live demonstration: Catheter ablationofchronic atrial fibrillation. Final program of the 2nd Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium(APAFS 2006)(Tokyo, Japan, December 23-25, 2006); Page 11.
2. Lin YJ,Higa S, Chan CP, Chan YS, Fung WH, Lai WK. (2010) Live demonstration: Non-contactmapping conference. Answering the non-contact mapping questions in electrophysiology.(TuenMun Hospital, Hong Kong, China) August 19-20, 2010.

ADMINISTRATIVE AND MANAGERIAL EXPERIENCE
(Dr. Higa: 新規治療の導入実績)

・Establishment of Cardiac Arrhythmia Device Clinic in Hospital, University of the Ryukyus
-started in 2007, comprehensive medical care for patients with implantable cardiac devices (PM,ICD, CRT), reduce clinic visits of patients, reduce workload of general medical clinics, provideamore coherent medical care for this subset of patients
・Introduction of New Cardiology Services
-Catheter ablation for the treatment of atrial fibrillation (1999)
-Implantable Cardiac Defibrillator (ICD) therapy for the treatment of life threateningarrhythmias(1996)
-Cardiac resynchronization therapy (CRT) for the treatment of heart failure (2003)
-CRTD therapy for the treatment of heart failure with life threatening arrhythmias (2006)
-Noncontact mapping guided catheter ablation for the treatment of cardiac arrhythmias (2005,first in Japan, improve efficacy in treatment of complex arrhythmias)


PUBLICATION(国際医学雑誌に受理された論文)


Peer−Reviewed Articles(原著論文)

1. Shimabukuro M, Shinzato T,Higa S, Chibana T, Yoshida H, Nagamine F, Murakami K, Takasu N.(1995) Enhanced insulin response relates to acetylcholine-induced vasoconstriction invasospasticangina. J Am Coll Cardiol.25(2):356-361.
2.  Shimabukuro M, Shinzato T,Higa S, Nagamine F, Murakami K, Takasu N. (1995)Impairedmechanical response to calcium of diabetic rat hearts: reversal by nifedipine treatment.JCardiovasc Pharmacol.26(3):495-502.
3.  Higa S, Shimabukuro M, Shinzato T, Nagamine F, Murakami K, Takasu N. (1995) Long-termnifedipine treatment reduces calcium overload in isolated reperfused hearts of diabetic rats(学位取得論文). Gen Pharmacol.(現Vasc Pharmacol)26(8):1679-1686.
4.  Shimabukuro M,Higa S, Shinzato T, Yoshida H, Nagamine F, Takashiba K, Takasu N. (1996)Successful repair of intimal dissection following coronary angioplasty with a 48-hour inflationofspiral inflation coil and local delivery of heparin. Cathet Cardiovasc Diagn.(現CathetCardiovascInterv.)39(1):103-105.
5.   Shimabukuro M,Higa S, Shinzato T, Nagamine F, Takasu N. (1996) Enhancementofpostischemic myocardial stunning by calcium overload in hearts of diabetic rats. Life Sci.58(15):1291-1299.
6.   Shinzato T, Shimabukuro M,Higa S, Nagamine F, Murakami K, Takasu N. (1996) Effectofgliclazide on the functional response to calcium in diabetic rat heart. Gen Pharmacol.(現VascPharmacol)27(3):471-475.
7.   Shimabukuro M,Higa S, Shinzato T, Nagamine F, Komiya I, Takasu N. (1996)Cardioprotectiveeffects of troglitazone in streptozotocin-induced diabetic rats. Metabolism.45(9):1168-1173.
8.   Yoneda K, Takasu N,Higa S, Oshiro C, Oshiro Y, Shimabukuro M, Asahi T. (1998) Directeffectsof thyroid hormones on rat coronary artery: Nongenomic effects of triiodothyronine andthyroxine.Thyroid.8(7):609-613.
9.   Liu TY, Tai CT, Lee PC, Hsieh MH,Higa S, Ding YA, Chen SA. (2003) Novel concept ofatrialtachyarrhythmias originating from the superior vena cava: Insight from noncontact mapping.JCardiovasc Electrophysiol.14(5):533-539
10.   Lin CI, Wu SH,Higa S, Chen YC. (2003) Electromechanical abnormality inhereditarycardiomyopathic hamsters and ion channel remodeling. International JournalofBioelectromagnetism.5(1):160-163.
11.  Higa S, Tai CT, Lin YJ, Liu TY, Lee PC, Huang JL, Hsieh MH, Yuniadi Y, Huang BH, Lee SH,Ueng KC, Ding YA, Chen SA. (2004) Focal atrial tachycardia: New insight from noncontactmappingand catheter ablation. Circulation.109(1):84-91.
12.    Liu TY, Tai CT, Huang BH,Higa S, Lin YJ, Huang JL, Yuniadi Y, Lee PC, Ding YA, Chen SA.(2004) Functional characterization of the crista terminalis in patients with atrial flutter:Implications for radiofrequency ablation. J Am Coll Cardiol.43(9):1639-1645.
13.  Higa S, Tai CT, Lin YJ, Liu TY, Lee PC, Huang JL, Yuniadi Y, Huang BH, Hsieh MH, Lee SH,Kuo JY, Lee KT, Chen SA. (2004) Mechanism of adenosine-induced termination of focalatrialtachycardia. J Cardiovasc Electrophysiol.15(12):1387-1393.
14.   Wu SH, Chen YC,Higa S, Lin CI. (2004) Oscillatory transient inward currents inventricularmyocytes of healthy versus myopathic Syrian hamster. Clin Exp Pharmacol Physiol.31(10):668-676.
15.   Lin YJ, Tai CT, Liu TY,Higa S, Lee PC, Huang JL, Yuniadi Y, Huang BH, Lee KT, Lee SH,UengKC, Hsieh MH, Ding YA, Chen SA. (2004) Electrophysiological mechanisms and catheterablation ofcomplex atrial arrhythmias from crista terminalis: Insight from three-dimensionalnoncontactmapping. PACE.;27(9):1231-1239.
16.   Lin YJ, Tai CT, Huang JL, Lee KT, Lee PC, Hsieh MH, Lee SH,Higa S, Yuniadi Y, Liu TY,ChenSA. (2005) Characterization of right atrial substrate in patients withsupraventriculartachyarrhythmias. J Cardiovasc Electrophysiol.16(2);173-180.
17.   Yuniadi Y, Tai CT, Lee KT, Huang BH, Lin YJ,Higa S, Liu TY, Huang JL, Lee PC, Chen SA.(2005) A new electrocardiographic algorithm to differentiate upper loop re-entry fromreversetypical atrial flutter. J Am Coll Cardiol.46(3):524-528.
18.   Lin YJ, Tai CT, Kao T, Tso HW, Huang JL,Higa S, Yuniadi Y, Huang BH, Liu TY, Lee PC,HsiehMH, Chen SA. (2005) Electrophysiological characteristics and catheter ablation in patientswithparoxysmal right atrial fibrillation. Circulation.112(12):1692-1700.
19.   Tsao HM, Wu MH,Higa S, Lee KT, Tai CT, Hsu NW, Chang CY, Chen SA. (2005)Anatomicrelationship of the esophagus and left atrium: Implication for catheter ablation of atrialfibrillation.Chest.128(4):2581-2587.
20.   Lin YJ, Tai CT, Kao T, Tso HW,Higa S, Tsao HM, Chang SL, Hsieh MH, Chen SA. (2006)Frequency analysis in different types of paroxysmal atrial fibrillation. J Am Coll Cardiol.47(7):1401-1407.
21.   Huang JL, Tai CT, Lin YJ, Huang BH, Lee KT,Higa S, Yuniadi Y, Chen YJ, Chang SL, Lo LW,Wongcharoen W, Ting CT, ※Chen SA. (2006) Substrate mapping to detect abnormalatrialendocardium with slow conduction in patients with atypical right atrial flutter. J Am CollCardiol.48(3):492-498.
22.   Lee PC, Tai CT, Lin YJ, Liu TY, Huang BH,Higa S, Yuniadi Y, Lee KT, Hwang B, ※Chen SA.(2007) Noncontact three-dimensional mapping guides catheter ablation of difficultatrioventricularnodal reentrant tachycardia. Int J Cardiol.31;118(2):154-163.
23.   Lin YJ,Higa S, Kao T, Tso HW, Tai CT, Chang SL, Lo LW, Wongcharoen W, ※Chen SA.(2007)Validation of the frequency spectra obtained from the noncontact unipolar electrogramsduringatrial fibrillation. J Cardiovasc Electrophysiol.18(11):1147-1153.
24.   Lin YJ, Tai CT, Kao T, Chang SL, Wongcharoen W, Lo LW, Tuan TC, Udyavar AR, Chen YJ,Higa S, Ueng KC, Chen SA. (2008) Consistency of complex fractionated atrial electrogramsduringatrial fibrillation. Heart Rhythm.5(3):406-412.
25.   Hsu NW, Lin YJ, Tai CT, Kao T, Chang SL, Wongcharoen W, Lo LW, Udyavar AR, Hu YF,TsoHW, Chen YJ,Higa S, Chen SA. (2008) Frequency analysis of the fibrillatory activity fromsurfaceECG lead V1 and intracardiac recordings: implications for mapping of AF. Europace.10(4):438-443.
26.   Udyavar AR, Chang SL, Tai CT, Lin YJ, Lo LW, Tuan TC, Tsao HM, Hsieh MH, Hu YF,ChiangSJ, Chen YJ, Wongcharoen W,Higa S, Ueng KC, Chen SA. (2008) The important role ofpulmonaryvein carina ablation as an adjunct to circumferential pulmonary vein isolation. JCardiovascElectrophysiol.19(6):593-598.
27.   Lin YJ, Kao T, Tai CT, Chang SL, Lo LW, Tuan TC, Udyavar AR, Hu YF, Tsao HM,Higa S,Chen SA. (2008) Spectral analysis during sinus rhythm predicts an abnormal atrial substrateinpatients with paroxysmal atrial fibrillation. Heart Rhythm.5(7):968-974.
28.   Huang JL, Tai CT, Lin YJ, Ueng KC, Huang BH, Lee KT,Higa S, Yuniadi Y, Chang SL, Lo LW,Wanwarang W, Hu YF, Lee PC, Tuan TC, Ting CT, Chen SA. (2008) Right atrial substratepropertiesassociated with age in patients with typical atrial flutter. Heart Rhythm.5(8):1144-1151.
29.    Chang SH, Chen YC, Chiang SJ,Higa S, Cheng CC, Chen YJ, Chen SA. (2008) IncreasedCa2+ sparks and sarcoplasmic reticulum Ca2+ stores potentially determine the spontaneousactivityof pulmonary vein cardiomyocytes. Life Sci.83(7-8):284-292.
30.   Lo LW, Tai CT, Lin YJ, Chang SL, Wongcharoen W, Tuan TC, Udyavar AR, Hu YF, Ueng KC,Tsai WC, Chang CJ, Tsao HM,Higa S, Chen SA. (2009) Characteristics of the cavo-tricuspidisthmus in predicting recurrent conduction in the long-term follow-up. JCardiovascElectrophysiol. 20(1):39-43.
31.   Hu YF, Chen YC, Cheng CC,Higa S, Chen YJ, Chen SA. (2009) Fluvastatin reducespulmonaryvein spontaneous activity through nitric oxide pathway. J Cardiovasc Electrophysiol. 20(2):200-206.
32.   Lee SH, Chen YC, Cheng CC,Higa S, Chen YJ, Chen SA. (2009) Hypertonicityincreasesrabbit atrium and pulmonary vein arrhythmogenesis: A potential contributor to thegenesis ofatrial fibrillation. Clin Exp Pharmacol Physiol. 36(4):419-424.
33.   Chang SL, Lin YJ, Tai CT, Lo LW, Tuan TC, Udyavar AR, Hu YF, Chiang SJ, Wongcharoen W,Tsao HM, Ueng KC,Higa S, Lee PC, Chen SA. (2009) Induced atrial tachycardiaaftercircumferential pulmonary vein isolation of paroxysmal atrial fibrillation:Electrophysiologicalcharacteristics and impact of catheter ablation on the follow-up results. JCardiovascElectrophysiol. 20(4):388-394.
34.   Hu YF,Higa S, Huang JL, Tai CT, Lin YJ, Chang SL, Lo LW, Tuan TC, Chang CJ, Tsai WC,LeePC, Ishigaki S, Oyakawa A, Chen SA. (2009) Electrophysiological characteristics andcatheterablation of focal atrial tachycardia with more than one focus. Heart Rhythm. 6(2):198-203.
35.   Lin YJ, Tai CT, Chang SL1, Lo LW, Tuan TC, Udyavar AR, Hu YF, Chang CJ, Tsai WC, Kao T,Higa S, Chen SA. (2009) The efficacy of additional ablation of complex fractionatedatrialelectrograms for catheter ablation of non-paroxysmal atrial fibrillation. JCardiovascElectrophysiol. 20(6):607-615.
36.   Lo LW, Tai CT, Lin YJ, Chang SL, Udyavar AR, Hu YF, Ueng KC, Tsai WC, Tuan TCChangCJ, Kao T, Tsao HM, Wongcharoen W,Higa S, Chen SA. (2009) Predicting factors foratrialfibrillation acute termination during catheter ablation procedures: Implications for thecatheterablation strategy and long-term outcome. Heart Rhythm. 6(3):311-318.
37.   Udyavar AR, Huang SH, Chang SL, Lin YJ, Tai CT, Lo LW, Tuan TC, Hu YF, Wongcharoen W,Tsao HM,HigaS, Chen SA. (2009) Acute effect of circumferential pulmonary vein isolation onleftatrial substrate. J Cardiovasc Electrophysiol. 20(7):715-722.
38.   Lin YJ,Higa S, Tai CT, Chang SL, Lee KT, Lo LW, Ishigaki S, Tuan TC, Wongcharoen W, HuYF,Hsieh MH, Tsao HM, Chen SA. (2009) Role of the right atrial substrate in different types ofatrialarrhythmias. Heart Rhythm. 6(5):592-598.
39.   Hu YH, Huang JL, Wu TJ,Higa S, Shih CM, Tai CT, Lin YJ, Chang SL, Lo LW, Tuan TC,ChangCJ, Tsai WC, Lee PC, Tsao HM, Ishigaki S, Oyakawa A, Chen SA. (2009) Genderdifferences ofelectrophysiological characteristics in focal atrial tachycardia. Am J Cardiol. 104(1):97-100.
40.   Lin YJ, Tai CT, Kao T, Chang SL, Lo LW, Tuan TC, Udyavar AR, Wongcharoen W, Hu YF,TsoHW, Tsai WC, Chang CJ, Ueng KC,Higa S, Chen SA. (2009) Spatiotemporal organization oftheleft atrial substrate after circumferential pulmonary vein isolation of atrial fibrillation.CirculationArrythmia & Electrophysiology. 2(3):233-241.
41.   Chen YC, Pan NH, Cheng CC,Higa S, Chen YJ, Chen SA. (2009) Heterogeneous expressionofpotassium currents and pacemaker currents potentially regulates arrhythmogenesis ofpulmonaryvein cardiomyocytes. J Cardiovasc Electrophysiol. 20(9):1039-1045.
42.   Udyavar AR, Chen YC, Cheng CC,Higa S, Chen YJ, Chen SA.(2009) Cariporide (HOE642)attenuates lactic acidosis induced pulmonary vein arrhythmogenesis. Life Sci. 85(1-2):19-25.
43.   Lo LW, Lin YJ, Tsao HM, Chang SL, Udyavar AR, Hu YF, Tsai WC, Tuan DC, Chang CJ,LeePC, Tai CT, Tang WH, Suenari K, Huang SY,Higa S, Chen SA. (2009) Characteristics ofcomplexfractionated electrograms in non-pulmonary vein ectopy initiating atrial fibrillation/atrialtachycardia. J Cardiovasc Electrophysiol. 20(12):1305-1312.
44.   Lo LW, Lin YJ, Tsao HM, Chang SL, Udyavar AR, Hu YF, Ueng KC, Tsai WC, Tuan TC,ChangCJ, Tang WH,Higa S, Tai CT, Chen SA. (2009) The impact of left atrial size on long-termoutcomeof catheter ablation of chronic atrial fibrillation. J Cardiovasc Electrophysiol. 20(11):1211-1216.
45.   Chang CJ, Lin YJ,Higa S, Chang SL, Lo LW, Tuan TC, Hu YF, Udyavar AR, Tang WH, TsaiWC,Huang SY, Tung NH, Suenari K, Tsao HM, Chen SA. (2010) The disparities in theelectrogramvoltage measurement during atrial fibrillation and sinus rhythm. J CardiovascElectrophysiol. 21(4):393-398.
46.   Lo LW,Higa S, Lin YJ, Chang SL, Tuan TC, Hu YF, Tsai WC, Tsao HM, Tai CT, Ishigaki S,Oyakawa A, Maeda M, Suenari K, Chen SA. (2010) The novel electrophysiology ofcomplexfractionated atrial electrograms: Insight from noncontact unipolar electrograms. JCardiovascElectrophysiol. 21(6):640-648.
47.   Lo LW, Tsao HM, Lin YJ, Chang SL, Hu YF, Tsai WC, Tuan TC, Suenari K, Huang SY, TungNH,Higa S, Tai CT, Ueng KC, Li CH, Chao TF, Wu TJ, Chen SA. (2011) Different patterns ofatrialremodeling after catheter ablation of chronic atrial fibrillation. J Cardiovasc Electrophysiol. 22(4):385-393.
48.   Chung FP, Hu YF, Chao TF,Higa S, Cheng Henrich, Lin YJ, Chang SL, Lo LW, Tuan TC,TaiCT, Li CH, Lin YK, Chen SA. (2011) The correlation between ventricular repolarization andclinicalseverity of spinal cord injuries. Heart Rhythm. 8(6):879-874.
49.   Maesato A,Higa S, Lin YJ, Chinen I, Ishigaki S, Yajima M, Masuzaki H, Chen SA. (2011)Impactof pacing and high-pass filter settings on ventricular bipolar electrograms inimplantablecardioverter defibrillator systems: implication of predictors for inappropriate therapycaused byoversensing of repolarization electrograms. Circulation J. 75(9):2095-2104.
50.   Nakamura K, Takami M, Shimabukuro M, Maesato A, Chinen I, Ishigaki S,Higa S, Keida T,Masuzaki H. (2011) Effective prediction of response to cardiac resynchronization therapy usinganovel program of gated myocardial perfusion SPECT. Europace 13(12):1731-1737.
51.   Chang SL, Chen YC, Hsu CP, Kao YH, Lin YK, MD, Lai YJ, Yeh HI, Higa S, Chen SA, ChenYJ.(2013) Heat shock protein inducer modifies arrhythmogenic substrate and inhibits atrialfibrillationin failing heart. Int J Cardiol. 168(4):4019-4026.
52.   Chong E, Chang SL, Hsiao YW, Singhal R, Liu SH, Leha T, Lin WY, Hsu CP, Chen YC, ChenYJ,Wu  TJ,  Higa  S,  Chen  SA.  (2015)  Resveratrol,  a  red  wine  antioxidant,  reduces  atrial  fibrillation susceptibility in the failing heart by PI3K/AKT/eNOS signaling pathway activation.HeartRhythm. 12:1046-1056.
53.      Dan Do VB, Tsai CW, Lin YJ,Higa S, Yagi N, Chang SL, Lo LW, Chung FP, Liao JN,ChenSA. (2015)  The  different  substrate  characteristics  of  arrhythmogenic  triggers  in  idiopathic  right ventricular  outflow  tract  tachycardia  and  arrhythmogenic  right  ventricular  dysplasia:  new  insight from noncontact mapping. PLoS One. 10(10):e0140167.

Review Articles, Editorials, and Letters(その他の論文)

A. Review
1.Higa S, Tai CT, Chen SA. Catheter ablation of atrial fibrillation originating fromextrapulmonaryvein areas: Taipei approach. Heart Rhythm. 2006;3:1386-1390.
2.Higa S, Chen SA. (2006) Focal atrial tachycardia. J Arrhythmia .22(3):132-148.
B. Editorial
1.Chen SA,Higa S. Editorial: The roles of amatomy, image, and electrogram    voltage in ablationofcavotricuspid isthmus. J Interv Card Electrophysiol. 2005;12:13-15.
2.Boukens BJ, Baartscheera A,Higa S. Editorial Comment: Arrhythmogenic pulmonaryveinmyocardium in heart failure. Clin Exp Pharmacol Physiol. 2011;38(10):654-655.

Book Chapters written by Cardiac Electrophysiology andPacingLaboratory of  Makiminato Central Hospital's Dr. Higa as aLeadingAuthority on These Subjects(英文著書)

1. Higa S, Tai CT, Chen SA. (2006) Catheter ablation of paroxysmal
atrial fibrillation originating from the non-pulmonary vein areas. In:
Huang S and Wood M, editors. 1st edition of Catheter ablation of
cardiac arrhythmias. Elsevier, Philadelphia, PA, USA; Page 289-304


2. Higa S, Tai CT, Chen SA. (2008) Focal atrial tachycardias. In: Wilber
DJ, Packer DL, Stevenson WG, editors. 3rd edition of Catheter
ablation of cardiac arrhythmias: Basic concepts and clinical
applications. Blackwell Futura, Malden, MA, USA; Page 105-119.

http://onlinelibrary.wiley.com
3. Higa S, Lin YJ, Tai CT, Chen SA. (2008) Noncontact mapping. In:
Calkins H, Jais P, Steinberg J, editors. 1st edition of A practical
approach to catheter ablation of atrial fibrillation. Lippincott Williams
& Wilkins, Philadelphia, PA, USA; Page 118-133.

http://www.lww.com
4. Higa S, Lin YJ, Lo LW, Chang SL, Tai CT, Chen SA. (2011) Catheter
ablation of paroxysmal atrial fibrillation originating from the non-
pulmonary vein areas. In: Huang S and Wood M, editors. 2nd edition
of Catheter ablation of cardiac arrhythmias. Elsevier, Philadelphia,
PA, USA; Page 265-279.

http://www.us.elsevierhealth.
com
5. Higa S, Lin YJ, Lo LW, Chang SL, Hu YF, Chen SA. (2014) Catheter
ablation of paroxysmal atrial fibrillation originating from the non-
pulmonary vein areas. In: Huang S and Wood M, editors. 3rd edition
of Catheter ablation of cardiac arrhythmias. Elsevier, Philadelphia,
PA, USA ;page 288-304,

http://store.elsevier.com



PRESENTATION AT INTERNATIONAL SCIENTIFIC MEETING(国際学会発表)

1.Shinzato T,Higa S, Shimabukuro M, Chibana T, Nagamine F, Murakami K, Mimura G. (1993)Effects of calcium concentration on cardiac function in diabetic rats. Abstract book of the7thKorea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus (Seoul, Korea, April 13-14, 1993); Page 70.
2.Shimabukuro M, Shinzato T,Higa S, Nakada Y, Nagamine F, Murakami K, Mimura G. (1993)Improvement of basal and post-ischemic myocardial function by gliclazide on isolatedperfusedhearts from diabetic rats: Effects of calcium overload. Abstract book of the 7th Korea-JapanSymposium on Diabetes Mellitus (Seoul, Korea, April 13-14, 1993); Page 71.
3.Shimabukuro M,Higa S, Shinzato T, Chibana T, Yoshida H, Nagamine F, Murakami K, Takasu N,Mimura G. (1993) Enhanced insulin secretion relates to coronary vasoconstriction in humans.Abstract book of the 4th Japan-China Symposium on Diabetes Mellitus (Yokohama, Japan,October 7-8, 1993); Page 58.
4.Higa S, Shimabukuro M, Shinzato T, Nagamine F, Murakami K, Takasu N. (1994)Nifedipinetreatment improves ischemia-reperfusion injury in diabetic rat hearts. Final program ofthe 15thInternational Diabetes Federation Congress (Kobe, Japan, November 6-11, 1994); Page181.
5.Higa S, Yoshida H, Oshiro C, Yagi N, Shimabukuro M, Chibana T, Takasu N, Chen SA. (2001)Anew electroanatomic guidance for circumferential radiofrequency ablation of pulmonary veinostiain patients with focal sources of paroxysmal atrial fibrillation. Circulation. 104 (Suppl. II): Page408.(Annual Scientific Sessions of American Heart Association in Anaheim, CA, USA, November 11-14,2001).
6.Higa S, Tai CT, Liu TY, Chen SA. (2003) Non-contact mapping identifies theterminationmechanisms and guides ablation of complex atrial flutter. PACE. Vol.26 (Suppl. II): PageS28. (XIIthWorld Congress on Cardiac Pacing and Electrophysiology in Hong Kong, China, February19-22,2003).
7.Liu TY, Tai CT,Higa S, Chen SA. (2003) Anisotropic conduction velocity in crista terminalisduringatypical atrial flutter. PACE. Vol.26 (Suppl. II): Page S49. (XIIth World Congress on CardiacPacingand Electrophysiology in Hong Kong, China, February 19-22, 2003).
8.Liu TY, Tai CT, Lee PC,Higa S, Ding YA, Chen SA. (2003) Relation between conduction gapandanisotropic property of the crista terminalis in patients with atrial arrhythmias. PACE. Vol.26(Suppl. II): Page 1052. (24th Annual Scientific Sessions of North American Society of PacingandElectrophysiology in Washington, DC, USA, May 14-17, 2003).
9.Liu TY, Tai CT, Lee PC,Higa S, Ding YA, Chen SA. (2003) Ablation strategy is different forcristaterminalis gaps and conduction channels in complex atrial arrhythmia. PACE. Vol.26 (Suppl.II):Page 1052. (24th Annual Scientific Sessions of North American Society of PacingandElectrophysiology in Washington, DC, USA, May 14-17, 2003).
10.Higa S, Tai CT, Liu TY, Huang JL, Lee PC, Ding YA, Chen SA. (2003) Fast Fouriertransformanalysis of noncontact atrial electrograms in atrial flutter and fibrillation. PACE. Vol.26(Suppl. II):Page 1093. (24th Annual Scientific Sessions of North American Society of PacingandElectrophysiology in Washington, DC, USA, May 14-17, 2003).
11.Huang JL, Tai CT,Higa S, Chen SA. (2003) Changes of dominant frequency of atrialfibrillationduring atrial dilation: Implication for stretch mechanism from biatrial non-contactmapping. PACE.Vol.26 (Suppl II): Page 1107. (24th Annual Scientific Sessions of North AmericanSociety of Pacingand Electrophysiology in Washington, DC, USA, May 14-17, 2003).
12.Lin YJ, Tai CT, Liu TY,Higa S, Huang BH, Yuniadi Y, Lai TH, Ding YA, Chen SA. (2003)Validationof atrial activation from the noncontact and contact electrogram using noncontactmapping.Circulation. 108 (Suppl. IV): Page 323. (Annual Scientific Sessions of American HeartAssociation inOrland, CA, USA, November 9-12, 2003).
13.Yuniadi Y, Tai CT, Huang BH,Higa S, Liu TY, Lin YJ, Chen SA. (2003) Non-contact mappingofright atrium during typical atrial flutter with variable ECG morphologies. Circulation. 108 (Suppl.IV): Page 542. (Annual Scientific Sessions of American Heart Association in Orland, CA, USA,November 9-12, 2003).
14.Yuniadi Y, Tai CT, Lee KT, Huang BH, Lin YJ,Higa S, Liu TY, Huang JL, Lee PC, Ding YA,ChenSA. (2004) A new ECG algorithm to differentiate upper loop reentry from clockwise typicalatrialflutter. Heart Rhythm. Vol.1(1)(Suppl.): Page S2-3. (25th Annual Scientific Sessions ofHeartRhythm Society in San Francisco, CA, USA, May 19-22, 2004).
15.Huang JL, Tai CT, MD, Liu TY, Lee PC,Higa S, Ding YA, Chen SA. (2004) The Eustachian ridgeisnot always a barrier of the reentry circuit during typical atrial flutter: A novel finding.HeartRhythm. Vol.1(1)(Suppl.): Page S19-20. (25th Annual Scientific Sessions of Heart RhythmSocietyin San Francisco, CA, USA, May 19-22, 2004).
16.Lee PC, Tai CT, Liu TY,Higa S, Ding YA, Huang B, Chen SA. (2004) Nominal concept ofdualatrioventricular nodal physiology: Insight from noncontact mapping. Heart Rhythm. Vol.1 (1)(Suppl.): Page S46. (25th Annual Scientific Sessions of Heart Rhythm Society in San Francisco,CA, USA, May 19-22, 2004).
17.Higa S, Tai CT, Liu TY, Lee PC, Huang JL, Ding YA, Chen SA. (2004) Spontaneousterminationof human atrial flutter: A novel observation and implication for catheter ablation. HeartRhythm.Vol.1 (1)(Suppl.): Page S55. (25th Annual Scientific Sessions of Heart Rhythm Society inSanFrancisco, CA, USA, May 19-22, 2004).
18.Higa S, Tai CT, Chen SA. (2004) Focal atrial tachycardia dose not show radialactivationpattern: Implication for catheter ablation. Heart Rhythm. Vol.1 (1)(Suppl.): Page S56.(25th AnnualScientific Sessions of Heart Rhythm Society in San Francisco, CA, USA, May 19-22,2004).
19.Huang BH, Tai CT, Tsao HM,Higa S, Lee KT, Lin YJ, Yuniadi Y, Chen SA. (2004) Highresolutionnon-contact mapping of right atrial activation during sinus rhythm in humans. HeartRhythm. Vol.1(1)(Suppl.): Page S167. (25th Annual Scientific Sessions of Heart Rhythm Society inSanFrancisco, CA, USA, May 19-22, 2004).
20.Higa S, Tai CT, Yuniadi Y, Lin YJ, Lee KT, Huang BH, Chen SA. (2004) Novel mechanismofadenosine induced termination of focal atrial tachycardia. Heart Rhythm. Vol.1 (1)(Suppl.):PageS199. (25th Annual Scientific Sessions of Heart Rhythm Society in San Francisco, CA, USA,May19-22, 2004).
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Symposium in Seoul, Korea, October 12-15, 2016).


Our “Cardiac Electrophysiology and Pacing Laboratory, Division of Cardiovascular Medicine,
Makiminato Central Hospital” was introduced by News Paper of Asia-Pacific HeartRhythmSociety (APHRS) on January 16th, 2016. APHRS is one of the most largestprofessionalarrhythmia associations in the world.





邦文著書

1「よくわかる臨床心臓電気生理」沖重薫(編) (2006) 中外医学社, 東京
比嘉聡: 入門コースー薬理学的除神経とは?46-48頁
入門コースー2束ブロックとは? 57-59頁
入門コースー3束ブロックとは? 60-62頁
基礎コースー異常自動能とは? 83-85頁
基礎コースー心房細動の粗動化について. 125-128頁
発展コースー縦解離とは? 184-187頁
応用コースー失神の症例をどうみるか? 195-199頁


2「よくわかる臨床心臓電気生理 改訂第二版」沖重薫(編)(2008) 中外医学社, 東京
比嘉聡: 入門コースー使用機材説明. 4-10頁
入門コースー薬理学的除神経とは? 50-52頁
入門コースー2束ブロックとは? 61-63頁
入門コースー3束ブロックとは? 64-66頁
基礎コースー異常自動能とは? 86-88頁
基礎コースー心房細動の粗動化について. 128-131頁
発展コースー縦解離とは? 188-191頁
応用コースー失神の症例をどうみるか? 199-203頁

https://www.chugaiigaku.jp

3「心房細動アブレーションを究める」山根禎一(編) (2009) メジカルビュー社, 東京
比嘉聡:
VI. Ablation Strategies. 著名施設のアブレーションストラテジー、琉
球大学:EnSite-guide心房細動アブレーション. 222-232頁

http://www.shinryobunko.co.
jp

4「心血管インターベンションエキスパート:カテーテルアブレーション実践テクニック」
山根禎一/夛田 浩(編) (2012) メジカルビュー社, 東京
比嘉聡: IV心房細動:5心房細動カテーテルアブレーション:Non-PV fociアブレ
ーション.  156-162頁

http://www.medicalview.co.jp