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患者様に質の高い安全な医療を提供するため、以下の病院理念と基本方針に
基づいた品質マネジメントシステムを構築・運用します。
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私たちは患者様や家族に信頼され、地域社会に貢献できる質の高い安全な医
療を実践します。
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1: |
虚血性心疾患、不整脈疾患、弁膜症、大血管および末梢血管疾患を中心に
良質な医療を実践します。
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2: |
慢性腎不全患者様へ最良の血液透析治療を実践します。 |
3: |
循環器病センターとして、地域の病院、医院に信頼されるよう連携を密接
に行います。
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4: |
高血圧、糖尿病など生活習慣病の予防と治療に取り組みます。 |
5: |
人材育成に努め、全職員が働きやすく、働きがいのある職場作りを目指します。 |
6: |
上記の病院理念および基本方針を達成するよう目標を設定し、マネジメントシステムが効果的であり続けるように継続的改善を行います。 |
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1:計画期間 平成28年4月1日〜平成33年3月31日
2:内 容
目標@ |
父親が取得できる配偶者出産休暇(2日)取得を促進する |
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<対策> |
職員への制度の周知を図り、利用を促進させる |
目標A |
失効年休積立制度について、法の範囲を超える育児休業・介護
休業の取得を可能としているが、その他付与事項も検討し、取
得を促進する
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<対策> |
平成28年 失効年休の調査、本人通知 |
平成29年 失効年休積立制度のその他付与事項を検討する |
平成30年 その他の付与事項を適応する |
目標B |
リフレッシュ休暇を含めた、一週間連続休暇取得を促進する |
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<対策> |
職員の多い部署は年間計画を立て、連続休暇を促進する |
目標C |
全職員の有給休暇取得率を現在より10%アップする |
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<対策> |
有給休暇取得の少ない部署・個人の取得を促す |
目標D |
全職員の一人当たり月平均残業時間を5時間以内を目標とする |
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<対策> |
残業時間の多い部署・個人の残業時間削減策を検討する |
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積極的にシフト勤務制を導入する |
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職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての職員がその能力を発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
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1:計画期間 平成23年4月1日〜平成28年3月31日
2:内 容
目標@ |
子どもの出生時に父親が取得できる配偶者出産休暇の日数を拡
充する。
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<対策> |
平成23年4月〜 |
職員のニーズを把握する。 |
平成23年10月〜 |
日数など制度の詳細について検討する。 |
平成27年4月〜 |
制度を導入して職員へ周知啓発する。 |
目標A |
失効年休積立制度を導入し、積立てられた日数を限度に、育児
休業期間を有給扱いとするほか、子育てに関して取得を可能と
する制度とする。
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<対策> |
平成23年4月〜 |
制度の詳細について検討する。 |
平成26年11年〜 |
制度運用の為のシステムを作成する。 |
平成27年4月〜 |
制度を導入して、職員に周知し利用を促す。 |
目標B |
年次有給休暇の取得を促進するため、1か月ごとの休暇取得計画
表を作成する。
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<対策> |
平成23年4月〜 |
年休取得の現状を把握し、計画的な取得について協
議する。 |
平成23年10月〜 |
計画表作成の為のシステムを構築する。 |
平成27年4月〜 |
職員に周知する。 |
平成27年4月〜 |
各部署において年休の取得計画を策定する。 |
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